まろけん牧場・第2期 まとめ
順調に進めてきた まろけん牧場・第2期でしたが、またもや強制終了となりました。
PSPにスーファミのエミュレータを乗っけてのプレイですが、エミュレータには独自に8つのデータをセーブすることができるようになっています。
と同時に、ゲームソフト自体にも当然通常のデータセーブがあり、、、早い話、データの世代管理を失敗したっていうのが原因。
ピークが長い馬のための保険もあるし(BC登録時期を複数保持)、屋外プレイ時の緊急セーブも便利なので、今後も9つのセーブ機能を活用しながらやっていこうと思うわけですが、もう少しうまく管理していかなきゃなーと反省。
あと、、、大きな声じゃ言えないけど、大体初期牝馬から3~4代目くらいの時期に入ってくると、順調なら牧場の資金は10億円に届いているんで、次のもうちょっと高めの牝馬での世代を始めたいっていう欲が出てきちゃうのよね。で、どうしても知らずのうちに現世代のプレイが雑になる。
次回はそのへんも併せて変えていこうと思いました。
< まろけん牧場・第2期 おしまい >
マロケンドンコム┃牡
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父
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リヴリア
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配合コメント
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理想的
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当歳コメント
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おとなしい、(売値)1500万円
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3歳コメント
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スタミナ、スピード、父似
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初入厩
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3/1 藤枝厩舎(おまかせ)
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ベスト体重境界
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--- kg
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デビュー前調教
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戦績
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29 戦 14 勝(オープン)
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獲得賞金
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本賞金 38900 万円 / 総賞金 90960 万円
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BC登録
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なし
MEMO
第三世代。マロケンクリトスの仔。
父似コメントが出たわりに早熟コメントが出なかったので、じっくり成長を見守ってみました。
4才夏より少しずつ走り始め、天の川ステークスでレコード勝ちし、上り調子でスプリンターズSに挑み3着入線。本格化が楽しみと思いきや骨折が発覚し、そこから長期休養に入ります。
5才、京王オータムH(Ⅲ)で復帰戦を飾り、ディセンバーSで上がり3Fを34秒6のレコード勝ち。
いよいよかと6才、天皇賞・春がマヤノトップガンの3着、高松宮杯シンコウフォレストの2着、安田記念ドージマムテキの2着と前半はじれったいレースが続きますが、後半開始の京都大賞典(Ⅱ)を勝利すると、ついに天皇賞・秋(Ⅰ)でGⅠを奪取!
明けて7才には、阪神大賞典(Ⅱ)、金鯱賞(Ⅱ)、天皇賞・秋(Ⅰ・連覇!)と勝ちを重ねました。暮れの有馬記念、トウカイテイオーだけでなく3才年下の半弟マロケンペッティンにも土をつけられ(3着)、引退を決意しました。
マロケンペッティンだけでなく、1才年下の全弟マロケンニンクーとの熱い兄弟対決は、実に見物でした。
マロケンティンパー┃牝
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父
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配合コメント
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文句のない
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当歳コメント
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元気、(売値)1500万円
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3歳コメント
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母似、オク手(晩成)
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初入厩
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2/4 佐浜厩舎
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ベスト体重境界
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488 kg
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デビュー前調教
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SP×1本、ST×23本、根性×19本、気性×10本
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戦績
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20 戦 7 勝(オープン)
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獲得賞金
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本賞金 15020 万円 / 総賞金 34520 万円
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BC登録
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なし
MEMO
父マルゼンスキーの良さがあまり伝わらなかったように思えます。
ただそれでも、5才時にはニシノフラワーを破ってエリザベス女王杯(Ⅰ)を制しGⅠホースの仲間入り、晩成馬の本格化をほんのり期待させました。
しかしコメントは出なくとも、体質の弱さは父から受け継いでしまったのか、エリザベス女王杯後に屈腱炎を発症。
およそ2ヶ月で復帰はできましたが、そこから思いどおりの成長はできず、小倉大賞典(Ⅲ)の勝利を置き土産に引退しました。
ちなみに、前回のまろけん牧場01期の教訓から、佐浜厩舎はおまかせにせず自分で調教するようにしました。
全体的に物足りなさがあったので、GⅠ馬ながらBC登録はせず。