マロケンクラウド┃牡
-
父
-
ウォーニング
-
配合コメント
-
ヘイルトゥリーズンのクロス
-
当歳コメント
-
元気、（売値）700万円
-
3歳コメント
-
スタミナ、体大きい
-
初入厩
-
3/1 浅原厩舎
-
ベスト体重境界
-
522 kg
-
デビュー前調教
-
SP×12本、ST×31本、根性×15本、気性×3本
-
戦績
-
6 戦 0 勝（未勝利）
-
獲得賞金
-
本賞金 0 万円 ／ 総賞金 381 万円
-
BC登録
-
なし
MEMO
ここから、まろけん牧場・第1期の第三世代。
3歳コメントでなんだかズブイ印象だったので、少しぐらいデビューを遅らせてでも、徹底的に鍛えました。
その結果‥‥うーん、この。見事に未勝利でタイムリミット。
馬名はお天気モノで続けてみましたが、名前のとおり、成績は一度も晴れることなく曇り（クラウド）っぱなしで終わりました。名前が悪かったかな笑。
マロケンレイン┃牡
-
母
-
マロケンダンサー（テューター × ミズノアーチ）
-
配合コメント
-
ヘイルトゥリーズンの4×3
-
当歳コメント
-
元気、（売値）400万円
-
3歳コメント
-
丈夫
-
初入厩
-
3/1 奥形厩舎（おまかせ）
-
ベスト体重境界
-
--- kg
-
デビュー前調教
-
---
-
戦績
-
15 戦 1 勝（500万）
-
獲得賞金
-
本賞金 400 万円 ／ 総賞金 1616 万円
-
BC登録
-
なし
MEMO
仔宝（受胎率ってことね、仔の能力は置いといて）に恵まれたマロケンダンサー最後の仔、つまり第二世代の大トリというわけなんですが‥‥、残念ながらパッとせずに引退。(;´Д`)
馬名は、兄マロケンスノーに続くお天気つながりです（特に大した意味はナシ）。
マロケンコロッケ┃牝
-
母
-
マロケンダンサー（テューター × ミズノアーチ）
-
配合コメント
-
ヘイルトゥリーズンの4×3
-
当歳コメント
-
やんちゃ、（売値）1100万円
-
3歳コメント
-
丈夫、気性難、母似、スピード
-
初入厩
-
2/4 小池厩舎
-
ベスト体重境界
-
520 kg
-
デビュー前調教
-
SP×4本、ST×24本、根性×9本、気性×21本
-
戦績
-
17 戦 6 勝（オープン）
-
獲得賞金
-
本賞金 6600 万円 ／ 総賞金 15510 万円
-
BC登録
-
なし
MEMO
主な勝ち鞍は、武蔵野S（Ⅲ）のみ。
まあ、とにかく母譲りの激しい気性が邪魔して、勝ちきれない残念なレースの連続でした。
まろけん牧場・第1期の第二世代の中でも、実力はそこそこある方だと思うので、姉マロケンハニーと並ぶマロケンダンサーの後継者（馬）として期待を込めて繁殖入り。
母から娘そして孫へ、気性ではなく能力をすんなり伝えてくれることを、ただただ願うばかりです。
マロケンダー┃牡
-
父
-
ロイヤルアカデミー
-
母
-
マロケンダンサー（テューター × ミズノアーチ）
-
配合コメント
-
ネイティヴダンサーのクロス
-
当歳コメント
-
元気、（売値）1100万円
-
3歳コメント
-
気性難、早熟、スピード
-
初入厩
-
2/4 浅原厩舎
-
ベスト体重境界
-
484 kg
-
デビュー前調教
-
SP×3本、ST×24本、根性×5本、気性×8本
-
戦績
-
8 戦 4 勝（オープン）
-
獲得賞金
-
本賞金 3620 万円 ／ 総賞金 7350 万円
-
BC登録
-
4歳 6/2
MEMO
当歳価格が1歳上の半姉マロケンハニーと同じだったので、直々に調教することにしました。
主な勝ち鞍は、姉に続く重賞勝利となるラジオたんぱ杯3歳S（Ⅲ）のみですが、3歳の終わりから一気に成長曲線が上向きになり、4歳クラシックの前哨戦でもなかなか好勝負をしていました。
日本ダービー前のプリンシパルSで、ついに著名ライバル馬たちから勝利し、中2週の絶好ローテーションでダービー挑戦へ！‥‥しかし、出走中に故障発生！失速！！そして競走中止！！！
結局、不本意な形で日本ダービーがラストレースになってしまいましたが、あまりのドラマチックな展開に、強い印象を残した一頭です。
マロケンハニー┃牝
-
父
-
リヴリア
-
母
-
マロケンダンサー（テューター × ミズノアーチ）
-
配合コメント
-
文句ない
-
当歳コメント
-
元気、（売値）1100万円
-
3歳コメント
-
落ち着き、スピード、早熟、丈夫、母似
-
初入厩
-
2/4 藤枝厩舎（おまかせ）
-
ベスト体重境界
-
--- kg
-
デビュー前調教
-
---
-
戦績
-
12 戦 4 勝（オープン）
-
獲得賞金
-
本賞金 5550 万円 ／ 総賞金 14260 万円
-
BC登録
-
4歳 8/1
MEMO
仔馬時の販売価格が突然1桁変わったので、ちょっとだけ期待したら案の定‥‥中山牝馬S（Ⅲ）にて、まろけん牧場に初の重賞制覇をもたらしてくれました。
ただ早熟で4歳時が能力のピークだったため、その時に稼いだ賞金でようやくGⅠ挑戦に辿り着いた5歳時は既に能力が下降線を描いており、当然勝利には届きませんでした。
天皇賞・春を9着、天皇賞・秋を4着、マイルCSを6着。
まあ、第三世代への母馬としては、まずまずの逸材じゃないかしら。
BC登録は、上がり3ハロンで34秒台を出し、レコード勝ちしたタイミングで。
